【歴史×介護職③】ヒーローから学ぶ!最強の組織をつくるには~土方歳三編~

いきいき介護職

 

みなさん、こんにちは。

 

デイサービスで管理職をしている「ぽんてん」と申します。

 

今回は、現代に必要なスキルを偉人から学ぶ「歴史シリーズ」第3弾です。

 

 

取り上げるのは、新選組「土方歳三」です。

 

将軍を守るために結成された「新選組」ですが、中身は浪人たちの寄せ集めでした。

 

土方歳三は、「烏合の衆」を一糸乱れぬ組織へと成長させた立役者と言われています。

 

ぽんてん
ぽんてん

現代の私たちにとっても、組織づくりは大切です。

土方歳三は、「鬼の副長」と呼ばれていました。

しかし、厳しさの中にも人間的な魅力があります。

土方歳三の「人間的魅力」はどこから来るのか?

必要なスキルだけでなく、土方の魅力にも迫ります!

歴史好きな方も、そうでない方も最後までお読みください。

  

 

今回の記事は、こんな人を対象に書かれています
  • 現代に必要なスキルについて学びたい人
  • 理想の組織作りに興味がある人
  • 歴史に(なんとなく)興味がある人
  • 新選組や土方歳三がたまらなく好きな人

 

 

この記事を読むと、こんなメリットが
  • 土方歳三から現代に通じるスキルを学べる
  • 組織づくりについて理解が深まる
  • 土方歳三の名言が読める
  • 歴史からロマンを感じることができる!

 

 

今回のポイント「最強の組織をつくるには」
  1. リーダー・副リーダーのキャラを立てろ!
  2. ルールに例外をつくるな!
  3. 今までのやり方に固執するな!
  4. 最後までポリシーを貫け!

 

それでは、詳しく見ていきましょう!

 

新選組・土方歳三について

 

 

土方歳三
土方歳三

私のプロフィールだ。

 

・泣く子も黙る「新選組副長」

・局長の近藤勇を立て、自身は「嫌われ役」に徹した

厳しいルールをつくり、隊士を取り締まった

徹底したリアリスト

・徳川幕府に最後まで忠義を尽くした(最後は北海道の五稜郭にて戦死)

・男前で、めっちゃモテたけど新選組の発展に尽くした

俳句が趣味だが、腕前は・・・(土方さんに斬られるので言いません)

 

 

新選組は、将軍を守るために結成されました。

 

しかし、中身は浪士の「寄せ集め」です。

 

今で言うと「派遣社員」だけで会社を立ち上げるようなものですね。

 

「烏合の衆」である新選組を、一糸乱れぬ組織として統率した「土方歳三」。

 

どのようにして「最強の組織」を作り上げたのか?

 

また、土方には厳しさの中にも温かさや人間味があります。

 

(趣味である俳句の腕前は・・・。)

 

だからこそ、現代においても愛されるのでしょう。

 

次章では、土方の「組織づくり」についてクローズアップしていきます!

 

土方歳三に学ぶ「最強の組織づくり」

リーダー・サブリーダーのキャラを立てろ!

 

 

新選組は、リーダーとサブリーダーのキャラが立っていました。

 

局長(トップ)は近藤勇、副長(サブ)が土方です。

 

周囲からは、「仏の近藤、鬼の土方」と呼ばれています。

 

トップは、優しくて周囲に笑顔を振りまいている。

 

サブは、細かいことを指示・指導し、全般を取り締まる。

 

家庭で言うところの、

 

「お父さんがドンと構えて、お母さんが全般仕切る」的な感じです。

 

どうも、日本はこの形がベストなようですね!

 

ちなみに、筆者のデイサービスもこの形です。

 

管理者は「仏タイプ」で、副管理者が「細かく仕切る」。

 

これでうまく回っています。

 

ぽんてん
ぽんてん

管理者と副管理者は「アメとムチ」がベストだと感じます。

以前、管理者も副管理も「ムチ」の時代がありました。

その時代は「地獄」でしたね・・・(涙)

息も出来ないくらい張り詰めた雰囲気だったんです・・・。

筆者は、その二人を「ブラジル人ツートップ」と呼んで恐れていました。

(破壊力がハンパないという意味、サッカーなら得点王です)

やはり日本人は、「アメとムチ」ですね!

 

 

ルールに例外をつくるな!

 

 

土方は「烏合の衆」だった新選組を取り締まるために、厳しいルールをつくります。

 

「局中法度(きょくちゅうはっと)」と呼ばれています。

 

簡単に言うと、

 

「勝手なことするなよ。背いたら切腹だよ?」 

 

という内容です。

 

筆者の部屋にも「局中法度」が飾ってあります。お気に入りです。

 

 

 

 

 

 

   

 

 

内容は、「武士らしく振舞え」「脱走するな」など・・・。

 

厳しいルールで、組織を取り締まるのはよくある話。

 

新選組が一糸乱れぬ組織になった理由は、それだけではありません。

 

その理由は、

 

厳しいルールが、幹部にも適用された

 

ことにあります。

 

新選組の立ち上げメンバーであっても、容赦なくそのルールを適用しました。

 

現代でも、この「徹底力」は学ぶべきポイントです。

 

会社組織でも、「社長だから・・・」とか「理事だから・・・」とか言って許してませんか?

 

そんな姿を見ると、部下の心は離れてしまいます。

 

「定められたルールは厳密に実行する」必要があるのです。

 

相手が誰であろうと、「徹底力」を大切に!

今までのやり方に固執するな!

 

 

新選組は、幕府側として新政府軍と戦をします。(鳥羽伏見の戦い)

 

その結果、最新鋭の兵器を持つ新政府軍に敗北してしまいます。

 

そこで土方は、それまでの髷(まげ)や隊士服を止めます。

 

そして、なんとフランスの軍服を着たのです。

 

この写真がのこっているからこそ、土方さんがイケメンであることが分かるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「新選組=刀」という当たり前を、敗戦してすぐに捨て去ったのです。

 

このことから、現代の私たちは何を学ぶべきでしょう?

 

それは、

 

効率性、生産性、スタッフの満足度向上のため、新しいことを取り入れることだと思います。

 

コロナ禍でレクが出来なければ、「大型スクリーンやプロジェクター」を導入するなど・・・。

 

それにより、スタッフの負担も軽減します。

 

状況に応じ、新しいことを取り入れていきましょう!

 

 

 

最後までポリシーを貫け!

 

 

土方歳三が味方する幕府軍は、新政府軍との戦い劣勢に追い込まれます。

 

しかし、土方は最後まで忠義を貫きました。

 

せいぜい5~6年の付き合いしかない幕府に・・・です。

 

この「一途さ」に人々は心を魅かれるのです。

 

前章で、新しいものを取り入れることの大切さについて触れました。

 

しかし、「絶対にゆずれないモノ」を持つことも重要です。

 

それは組織の「理念」ではないでしょうか? 

 

「利用者やスタッフを守るため」など、理念のために柔軟に対応する

 

その重要性を、土方歳三は教えてくれます。

 

土方歳三の名言3選

 

この章では、土方歳三の名言を3つご紹介します。

 

筆者が「燃えよ剣」という小説で感銘を受けた名言です。

 

心が熱くなります。 

 

ちなみに「男」というワードが出てきますが、現代では「人」に置き換えるべきと考えます。

 

男女同権の時代ですからね!

 

それでは土方歳三ワールドへ、いってらっしゃい!

 

歴史というものは変転してゆく。歴史に名を残すのは、その時代その時代に節義を守った男の名だ

この言葉だけで、軽く心拍数が高くなります(笑)

 

土方歳三
土方歳三

目先の利益で、コロコロ行先を変えんじゃねえよ!

中途半端に生きても仕方ねえ。

俺は、歴史に名を残す!!

 

今の時代、転職は当たり前です。

 

一生同じ会社に勤務しても、歴史に名前は残りませんし(汗)

 

転職するにしても、法人や上司への「感謝の気持ち」は持っていたいですね。

 

それが、現代の「忠義」なのではないでしょうか?

 

男の一生というものは、美しさを作るためのものだ、自分の。そう信じている

 

 

「自分が美しいと思うものに命をささげよ」という意味でしょうか。

 

私たちは、人目や世間を気にします。

 

しかし、本当に大事なのは、

 

自分が納得いくかどうか?

 

なのです。

 

人から良く思われたいとか、成功したいとかじゃない。

 

最後は、やっぱり自分!ですね。

「どうなる」とは漢の思案ではない。漢とは「どうする」ということ以外に思案はないぞ

                                      ※「漢=おとこ」

いやあ、カッコいい!!

 

コロナウイルス、人手不足、人口減少・・・

 

「これから、どうなるんやろ・・・」

 

つい言ってしまいます。

 

そうじゃない。自分がどうするか?

 

 

土方歳三
土方歳三

面白くない、不安な毎日・・・。

 

それなら、自分で楽しくて安心できる毎日にしろ!

 

もし、令和の時代に土方さんが生きていたら・・・。

 

そう言うかもしれませんね。

まとめ

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

今回は、土方歳三をクローズアップしました。

 

今まで取り上げた戦国武将とは、また違う面白さがありますね。

 

自分たちの力で、歴史に名前を残した新選組・・・。

 

成功だけではなく、自分の美学を大事にする。

 

筆者も、自分が納得できるかどうかを考えて生きていきたいと思いました。

 

それでは、今回のまとめです。

 

最強の組織をつくるには
  1. リーダー・副リーダーのキャラを立てろ!
  2. ルールに例外をつくるな!
  3. 今までのやり方に固執するな!
  4. 最後までポリシーを貫け!


 

土方歳三の名言
  1. 歴史というものは変転してゆく。歴史に名を残すのは、その時代その時代に節義を守った男の名だ
  2. 男の一生というものは、美しさを作るためのものだ、自分の。そう信じている
  3. 「どうなる」とは漢の思案ではない。漢とは「どうする」ということ以外に思案はないぞ

 

歴史シリーズ、やはり学ぶことが多いと感じます。

 

「組織での役割」と「自分の美学」。

 

どちらもバランスが取れている自分を目指したいですね。

 

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

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