介護の人間関係に悩んでいる人へ~ストレスから解放される方法とは~

いきいき介護職

はじめに

介護スタッフ
介護スタッフ

介護の仕事は楽しくてやりがいもあります

でも、職場の人間関係で悩んでいる人は多いよね。

介護スタッフ
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うん。

スタッフ全員とうまくやろうと思っているんだけど、なかなか難しいわ。

介護スタッフ
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ストレスを感じながらでは、いい仕事できないよね。

介護スタッフ
介護スタッフ

ほんとにそうよね。

人間関係のストレスから解放される方法ないかなあ。

 

皆さん、こんにちは。

 

デイサービスで管理者をしている「ぽんてん」と申します。

 

介護は「チームプレイ」です。

 

チームには、「人間関係の悩み」がつきものです。

 

皆さんの中にも、スタッフ間の関係に悩んでいる方もおられると思います。

 

そこで今回は、「人間関係のストレスを解消する方法」について考えます。

 

今回の記事は、書籍「幸福のための人間のレベル論 藤本シゲユキ著」を参考にしています。

 

すごく為になる書籍ですので、おススメです!

 

今回は書籍内容と、筆者の介護現場での経験をミックスしてお届けします。

 

筆者は、デイサービスの管理者をしています。

 

スタッフとの人間関係については、酸いも甘いも経験してきたつもりです。

 

一番お伝えしたいのは、

 

周りの冷めた目なんか気にしないで、自分らしく輝いていこうぜ!

 

ということです。

 

頑張っている人に、冷やかなコメントしてくる輩って必ずいますよね。

 

そんな輩にお付き合いして、自分のレベルを下げるな!もったいない!

 

このことをお伝えしたいのです。

 

介護の人間関係に悩む方の参考になればと思います。

 

この記事を読むと、こんな効果があります。

  

この記事で分かること
  • 介護の人間関係のストレスを解消する方法
  • 職場で自分らしく、輝いて活躍する方法

 

それでは、今回のざっくりポイントです。

 

  • 人は「気づいている人」「気づいてない人」に分けられる
  • 簡単に言うと「気づいている人」は人生を楽しみ「気づいてない人」は文句や愚痴が多い
  • 「気づいている人」になるためには、客観的な視点が必要主観はキケン
  • 一度「気づいている人」になれたのに、「気づいてない人」に逆もどりする場合
  • 輝いて毎日を過ごすには、強い意志が必要。日々が修行。

 

 

そして大前提として、次のことがあります。

 

  • 気づいているから、気づいていない人よりエライわけではない
  • 「気づいている人」と「気づいてない人」が親密な関係を築くことは困難

それでは詳しく見ていきましょう!

介護と人間関係

 

介護現場での人間関係の悩みとは、どのようなものでしょうか?

 

色々あると思いますが、

 

「仲良くしたいけど、この人とうまくやれない」

 

「一生懸命頑張ろうとするけど、周囲の目が気になる」

 

自分と合わなかったり、人の足を引っ張ろうとしたりする人達との付き合いにはストレスがかかりますよね。

 

気にしなければいいのだけど、そういう訳にもいかない。

 

しかし、合わないのには理由があるのです。

 

次章では、その理由について見ていきます。 

気づいてる人と気づいてない人

 

人は、「気づいてる人」と「気づいてない人」に分類されます。

 

何に気づいてるの?と思われるかもしれませんが、順に見ていきますね。

気づいてない人とは

気づいてない人とは、どんな人でしょうか?

 

例えば、こういう人です。

 

気づいてない人の特徴
  • 文句や愚痴が多く、すぐ人や環境のせいにする
  • 自分の主観でしかモノを見ない
  • 自分を分かっていない
  • 人や状況をコントロールしようとする(ぜったいダメ)

 

いますよね!こういう人・・・。

 

「人や状況をコントロールしようとする」ことは、絶対にムリだと書籍にも書かれています。

 

コントロールしようとするから、うまくいかずストレスになるのです。

 

なので、

 

気づいてない人は楽しそうじゃないんです。

 

それに比べて、気づいてる人はどうでしょうか?

 

次章で見ていきましょう!

気づいてる人とは

それでは、気づいてる人の特徴です。

 

気づいてる人の特徴
  • 人生が楽しい
  • 人や環境のせいにしない
  • 自分の主観や常識でモノを見ない
  • 人や状況はコントロール出来ないと分かっている(なるようにしかならない)
  • 他人に興味がある

 

こんな感じです。

 

「人や状況をコントロールできない」ことを理解するのは重要です。

 

「なるようにしかならない」は、決して悪い言葉ではありません。

 

人のせいにしたり、コントロールしようとしたりしないから、人生が楽しめるのですね。

 

苦難があっても、乗り越えるにはどうするべきか?

 

そう思える人は、見ていても素敵です。

 

大前提なので、もう一度言います。

 

「気づいている人」と「気づいてない人」が親密な関係を築くことは困難です。

 

これを知っていると、少し気が楽になりませんか?

 

筆者は、楽になりました。

 

それではそろそろ、

 

何に気づいてるんだよ!」について見ていきたいと思います。

何に気づいているのか?

「気づいてる人」は、どんなことに気づいてるのでしょう?

 

次にまとめてみます。

 

何に気づいてるのか?
  1. 人がどう思うかではなく、自分がどう思うか?
  2. ピンチを試練ととらえる
  3. なるようにしかならないと分かっている

【重要】悟りを開いているわけでないので、人を見下したり調子に乗ったりするのは絶対だめ!

 

かっこよくないですか?

 

やっぱり最終的には、「自分が正しい」と思うことを頑張ればいいのですね。

 

そして【重要】にある通り、調子に乗ってはいけません

 

「俺はすごいよお前らとは住む世界がちがうぜ!」

 

みたいになると、一気に「気づいてない人」に転落してしまいます。

 

つまり、足元をすくわれるのです。

 

日々謙虚で、感謝することが大切なのですね!

 

次章では、もう少し「気づいてない人」を深堀りしてみます。

 

気づいてない人の特徴

それでは、「気づいてない人」はどんな特徴なのでしょう?

 

気づいてない人の特徴
  1. 自分の都合が最優先(しんどいから動かない、入浴変わってなど)
  2. 人任せで文句は一人前(会議では静か、終了後文句言う)
  3. 自分の意見が通らないとブチギレる
  4. 謎の上から目線(あら探しが大好き)
  5. 感謝できない(してもらって当たり前)

 

いやあ、書いてるだけでテンション下がります…。

 

少し間違うと、誰でもこうなってしまう可能性もあるので注意が必要ですよね!

 

では、どうやったら「気づいてない人」が「気づいてる人」になれるのでしょうか?

どうやったら気づけるのか

自分の悪いところはにじみ出ている

 

 

自分の悪い部分は、隠すことはできません。

 

どうしても、にじみ出てきてしまいます

 

なので、「悪いところを人前で出さない」のではなく、

 

「根本から変える」しかないのです。

 

例えば、今まで大変な仕事を他のメンバーに押し付けてきた人ならば、

 

率先して自分が仕事に取り組むしかないのです。

 

○○のように思われたいは、できていないこと

例えば、「テキパキ動いているように見られたい」人がいるとします。

 

イコール、その人は「テキパキ動けていない」と自覚していることになります。

 

じゃあ、どうすればいいか?

 

現実を受入れて、どうしたらテキパキ動けるか考えたり実践したりするしかないんです。

 

当たり前やん!と思われるかもしれません。

 

しかし、楽な方法はないのです。

 

地道に努力した人だけが、理想に近づけるのですね!

 

恥をかいた数と、恥を恐れず行動した数だけ強くなれる

 

こんな人いませんか?

 

リーダーや管理者になろうとする人に、

 

「どうせ、しんどいだけやで?いいように利用されるからやめとき」

 

こんなマイナス発言する人・・・。

 

絶対、こんな人の言葉を気にしてはいけません。

 

人は、チャレンジした数だけ強くなるのです。

客観的な視点が重要

例えば、こういう事例ありませんか?

 

リーダーが、スタッフに指示を出しました。

 

スタッフが反論し、リーダーがブチギレる・・・。

 

これは「客観的に見れない」ことが原因です。

 

つまり、リーダーの主観として

 

「スタッフは、リーダーの指示に従うものだ」という考えがあったのですね。

 

もしリーダーが、

 

「そういう考えもあるな~」

 

客観的に物事を見れていれば、トラブルは無かったかもしれません。

 

著書の中で、よいトレーニング方法が書いてありました。

 

テレビドラマなどを見ている時にできることです。

 

自分ならどう行動するかや、登場人物はなぜそのように行動したかを考えるのです。

 

そうすることで、「こんな考え方もあるのか!」と気付くことができます。

気づいている状態をキープするには

「気づいてる人」も、努力は必要です。

 

それどころか、油断すると足元をすくわれてしまいます

 

どうすれば、いい状態を保てるか見ていきましょう!

ワクワクすることをやろう

周りの目は気にせず、自分が正しいと信じたことをやりましょう。

 

特に周囲の「マイナス発言」には要注意です。

 

262の法則

これは、何にでも当てはまる法則です。

 

例えば、自分がある行動をした場合の周囲の評価は、

 

「2割が賛成・6割がふつう・2割が反対」という法則です。

 

要するに、10割賛成にはならないのですね。

 

どうせ誰かが反対なら、やりたいこと(自分が信じたこと)をやりましょう

 

調子に乗らない

どんなに優秀でも、調子に乗ってはいけません。

 

おごれる者久しからず」という言葉があります。

 

調子に乗っている人は、長続きしないという意味ですね。

 

「売れっ子の俳優が干された」みたいな感じでしょうか?

 

みんなに感謝し、丁寧に接しましょう。

 

時には戦いも必要

職場の関係ですから、なるべく穏やかにと思うのがふつうです。

 

しかし、時には戦いも必要です。

 

例えば、明らかなルール違反があった時や危険行為などです。

 

他のメンバーに悪影響が予想される時には、堂々と注意することも必要でしょう。

 

組織全体を守るためですから、致し方ありません。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

今回は、介護の人間関係のストレスを解消する方法について見てきました。

 

筆者が一番お伝えしたいのは、

 

周りの冷めた目なんか気にしないで、自分らしく輝いていこうぜ!

 

ということです。

 

周囲のマイナス発言など気にせず、自分が信じた道を進みたいですね。

 

しかし、注意することもあって、決して人を見下したり感謝を忘れたりしてはいけない。

 

このことは、絶対に重要です。

 

今回参考にさせて頂いた、書籍「幸福のための人間のレベル論 藤本シゲユキ著」

 

大変勉強になります。

 

人間関係に悩む方も、そうでない方にもおすすめします。

 

今回の記事で、お一人でも悩みが軽くなれば嬉しいです。

 

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

 

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