介護報酬アップよりも嬉しい?~デジタル化で明るい未来を!~

いきいき介護職
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介護報酬アップは微妙、デジタル化は確実に

 

ぽんてん
ぽんてん

みなさんこんにちは。

自称「介護デジタル長官」のぽんてんです。

介護デジタル化の夜明けは近いぜよ!」とのことで、

今回は介護のデジタル化について見ていきたいと思います。

 

令和3年4月に、3年に1度の介護報酬改定があります。

 

そこで大幅なアップとなればいいのですが、難しそうです。

 

なぜなら、財務省が報酬の引き上げを否定しているからです。

 

コロナ禍ですし、筆者は「微増」が妥当と見ています。

 

一方で、菅内閣の政策「デジタル化」確実に介護業界にも及びそうです。

 

年内には、社会保障審議会で決定される見込みです。

 

これまで当たり前だったことが変わるのは、ワクワクしますね!

 

  

今回の記事の目的

そこで、今回は「介護のデジタル化」について考えます。

 

この記事を読むと、次のことが分かります

  

  • デジタル化の具体的な内容
  • デジタル化のメリット
  • その課題

結論は、以下の通りです。 

 

  • 介護記録のデータ保存が可能
  • 計画書などの署名・捺印不要
  • 事務負担を軽減し、加算を取れ!【超重要】
  • 課題は、同意の証明方法

  

最も重要なのは、デジタル化によって得た時間を「加算取得」に使うことです!

 

それでは、詳しく見ていきたいと思います。

デジタル化が加速 

介護のデジタル化は、年内にも社会保障審議会で決定する見込みです。

 

菅内閣が改革の柱に挙げるだけあって、すごく早いですね!

 

では、デジタル化内容やメリットを見ていきましょう!

 

デジタル化の内容とは・・・

介護記録の保存が、データも可能に

各種の記録は、ご存知のとおり紙ベースです。

 

しかし、デジタル化によりデータ保存が認められるようになります。

 

そうすれば、利用者のバイタルや支援経過PCに打ち込んでおけばよくなります。

 

ぽんてん
ぽんてん

筆者のデイサービスは大型です。

バイタルをカルテに転記するのにすごく時間がかかっています。

デジタル化によって、軽減したいところです。

 

最近では、体温計や血圧計がタブレットと連動するものがあるので上手に使用していきたいと思います。 

 

また、通所介護計画書などもデータでの保存が可能になる見込みです。

 

今までは2部印刷して、1部はカルテ、1部は本人さんへ渡していました。

 

カルテ分が不要になれば、紙の節約にもなりますね!

 

スタッフが楽なだけでなく、地球にも優しい!

 

次の章で、署名・捺印が不要になることついて見ていきます。

利用者の同意の署名・捺印が不要へ

介護には、多くの書類があります。

 

重要事項説明書や介護計画書には、必ず署名捺印をもらいます。

 

なんと、これが不要になるとのこと!

 

もともと、「同意を取ること」が条件であり捺印までは要らない説もあったのですが・・・。

 

日本の伝統として、印鑑を押してもらっていたのですね。

 

それが不要になります。

 

そして、先ほどの章でお話した通り保存もデータでOKになります。

 

そうなれば、かなりの事務と紙の削減になります。

 

なんだか、夢の様なお話ですね。

 

次は、課題についてみていきます。

課題は、どうやって同意を証明するか?

厚労省は、

 

同意の証拠として「SNSやメールの履歴」を残しておけばOK!

 

と話していますが、メールを使わない人も居るわけで…。

 

同意を証明するために、覚書きのようなものは必要になるかも・・・ですね。

 

ぽんてん
ぽんてん

「結局、紙やん!」って声が聴こえてきそうです(汗)

最近増えている「タブレットにサイン」になるかも?

ワクワクしますね~。

 

 

   

デジタル化のメリットで「加算」を取れ!

菅内閣の改革推進により、介護のデジタル化もすぐそこに来ています。

 

間違いなく、今までよりも事務に関する時間は削減されます。

 

では、その時間をどうするか

 

そうです!加算を取ることに使うのです!

 

浮いた時間を使用し、今まで取得していなかった加算を取るのです。

 

来年4月の介護報酬改定で、加算取得の手間が軽くなると筆者は見ています。

 

つまり、加算をとりやすくなります

  

なぜなら、現在ほとんど取得されていない加算が多いからです。(取得率1ケタなど)

 

厚労省は、手間ばかり掛かる加算を見直そうとしています。

 

加算を取れば、職員への給与還元も行いやすくなります。

 

万一、給与に反映しなかったとしても事業所の経営は安定します。

 

コロナ禍の現在、介護事業所の経営は苦しさを増しています

 

まずは、事業所が安定しなければ利用者さんやスタッフを守れないのです。

 

 

 

最後に

いかがでしたでしょうか?

 

今回は、介護のデジタル化について見てきました。

 

菅政権の改革の柱だけあり、政府の動きはかつてないほど迅速です!

 

コロナの経済状況であり、大幅な介護報酬改定が見込めない可能性があります。

 

しかし、デジタル化署名捺印不要により確実に事務負担は軽減されます。

 

その時間を使用し、加算を取る方向へシフトしていきましょう。

 

きっと、厚労省は加算取得の手間も改善してくれると思います。

 

しっかり加算を取得し、安定した経営と給与につなげたいですね。

 

それでは、今日のおさらいです。

 

デジタル化の内容やメリットは次の通りです。 

 

  • 介護記録のデータ保存が可能
  • 計画書などの署名・捺印不要
  • 事務負担を軽減し、加算を取れ!【超重要】
  • 課題は、同意の証明方法

  

来年4月の介護報酬改定にも注目です。 

 

介護職員の声が、どこまで届くのか?

 

コロナ加算は、報酬に組み込まれるのか?

 

楽しみ半分、怖さ半分です。

 

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

   

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