介護施設で「できる新人」になるために必要な6つのこと~絶対に避けるべきNGワードも~

いきいき介護職

みなさん、こんにちは。

 

デイサービスで管理者をしている「ぽんてん」と申します。

 

今回は、

 

介護施設で「できる新人になるにはどうすればいいか」

 

について考えたいと思います。

 

新卒で介護の世界に入る方も、転職組の方も是非ご一読ください。

 

 

ぽんてん
ぽんてん

筆者は、転職組です。

介護までに塾講師や銀行員を経験しました。

「介護は特殊」と言われますが、どの仕事も特殊です。

「介護のいいところ」をたくさん発見してください!

この記事を読むと、介護施設で「できる新人」になれる!

  

今回のポイントです。

 

NGワード(絶対に言ってはいけないこと)
  • 昨日は、こう教わりました
  • 前の職場(研修)では、違う方法でやってました etc…

できる新人になるための6つのこと
  • 利用者さん、先輩へのマナーに気を配る
  • 利用者さんの顔と名前を早く覚える
  • ボーっとしている時間をなくす
  • 先輩のアドバイスを素直に受け入れる
  • 疑問は、その日に解決!
  • できることはすぐ実践

 

 

「そんなこと、当たり前やん!」

 

「もうやっとるで!」

 

という方も、復習のために是非ご覧ください。 

 

それでは、詳しく見ていきましょう!

 

絶対に言ってはいけないこと

 

 

介護の世界では、絶対に言ってはいけない「NGワード」があります。

 

このNGワードを回避するだけで、もう8割は「できる新人」です(笑)

 

実際には、 

 

そんなこと言って、だれがハッピーになるの?」

 

という言葉です。

 

言いたい気持ちは分かりますが、自分が一人前になるまでは我慢しましょう。

 

それでは、「NGワード」の紹介です。

「NGワード」

ズバリこの2つです。

 

「昨日は、こう教わりました」

 

「研修(前の職場)では、こう教わりました」

 

ぽんてん
ぽんてん

このNGワードは「介護あるある」です。

教えている側にも問題があるのですが、言われた方はテンションがとても下がります(汗)

 

それでは、なぜNGワードが「介護あるある」なのでしょうか?

 

次章で原因を考えていきます。

優先順位や状況は常に変化する

 

 

なぜ、NGワード「前に別のことを教わりました」が「介護あるある」なのか?

 

それは、

 

「その時々の状況を、先輩が判断しているから」

 

です。

 

介護は、人が相手です。

 

しかも、利用者さんは高齢者。

 

昨日は正解だった介助方法が、今日は不正解になっていることもあります。

 

移動や移乗の方法も、スタッフの体格によって異なる場合もあるでしょう。

 

とりあえずやってみて、ダメなら違う方法を試すケースもあります。

 

 

この前と言ってること違うやん!

 

という気持ちを、どうかグッと抑えてください(笑)

  

自分が一人前になった時に、正しかったかどうか判断しても遅くないでしょう。

 

あまり文句を言うと、

 

介護スタッフ
介護スタッフ

あの新人には、もう教えないでおこう・・・。(うるさいから)

 

 

となるかもしれません。

 

次章では、「できる新人になるには」について見ていきます!

 

できる新人になるための6つのこと

 

 

「NGワード」を回避したら、次の6つのことを意識しましょう。

 

どれも当たり前に思えるかもしれません。

 

でも、忙しかったり疲れていたりすると意外に難しいです。

 

それでは、一つずつ見ていきましょう!

マナーと言葉遣いに気を配る

 

大切なのは、「笑顔」・「言葉遣い」・「マナー」

 

まずは、笑顔でいることが大切です。

 

緊張していても、笑顔でいましょう。

 

雰囲気が、ぐっと明るくなります。

 

鏡で「口角が上がっているか」確認することも有効です。

 

企業の電話オペレーターが、鏡で口角を確認しているのは有名なエピソードですね!

 

声に張りが出て、明るい印象を与えます。

 

次に言葉遣いです。

 

必ず敬語を使いましょう。

 

先輩にも、利用者さんにも「馴れ馴れしい」のは絶対NGです。

 

最後にマナーです。

 

「人は見た目で判断」されます。

 

清潔感のある服装でいたいですね!

 

 

 

利用者さんの名前と顔を覚える

 

利用者さんの顔と名前が一致して初めてスタート地点に立ったことになります。

 

筆者のデイサービスは大規模で、100名以上の方が居られます。

 

1日に30名以上の方が来所されます。

 

利用者さんを早く覚えるには、座席表をメモしたり会話の中でなんども名前を登場させたり・・・

 

最初は、本当にたいへんですよね・・・。

 

ちなみに、デイサービスでは送迎に行くとなぜか簡単に覚えられます(笑)

  

ボーっとする時間をなくす

 

「ボーっとなんてしてません!」

 

皆さんの怒りの声が聴こえます(笑)

 

これも「介護あるある」です。

 

新人さんが、ホールで立ち尽くすケースです。

 

利用者さんを観察しているのかもしれませんし、頭を整理しているのかもしれません。

 

でも先輩から見ると、

 

「そこの新人さん!なにボーっとしてんだよ!(怒)」

 

になってしまいます。

 

そういう時は、利用者さんの横につきましょう。

 

それだけで、全然印象が変わります

 

ホールで立ち尽くす・・・

 

それだけは、絶対にやめましょう!

 

先輩のアドバイスを素直に聞き入れる

 

 

新人のうちは、先輩からアドバイスをもらうことも多いです。

 

そんな時は、必ずメモをとりましょう。

 

一生懸命にメモを取る姿を見れば、先輩は「また教えてあげよう」と思ってくれます。

 

毎日とっているメモを、ノートにまとめる作業も忘れずに!

 

どこに何が書いてあるか、整理できてなければ意味がありません。

 

そして、NGワードは厳禁です。

 

「この前は、違う方法を教わった」など、絶対に言わないでおきましょう。

 

疑問は、その日に解決

 

 

これも「介護あるある」です。

 

新人スタッフ
新人スタッフ

あの~・・・。

ずっと前から、聴こうと思ってたんですが~・・・。

 

「いや、もっと早くきいてよ~!!(笑)」

 

忙しい時に聞けなくても、一息ついた時間やミーティングで質問しましょう。

 

悩んでいる時間が、もったいない!です。

 

「その日の悩みは、その日のうちに」解決しましょう!

できることはすぐ実践

新人であっても、すぐ実践できること・・・

 

それは、備品の補充や整理整頓です。

 

これは、間違えることがありません。

 

できることはすぐに実践しましょう!

 

最初の内は、

 

「ペーパー補充しておきますね」「この本棚、整理しておきます」

 

など、先輩に確認してもいいですね。

新人は努力が認められにくい

 

 

「できる新人」になるための6つのことを見てきました。

 

しかし新人のうちは、正しいと思って行動しても否定されることもあります。

 

これは、自分の経験不足や施設特有のルールが原因です。

正しいことがしたければ、偉くなれ

新人のうちは、なかなかやりたいことが出来ません。

 

「郷に入っては郷に従え」という言葉があります。

 

まずは、その施設の「ローカルルール」に従ってみましょう。

 

そして、自分が認められてくると徐々にやりたいことが出来るようになります。

 

「正しいことがしたければ、偉くなれ!」

 

は、ある刑事ドラマの名言です。

 

どうしてもの時は、転職も・・・

どうしても、現場に馴染めない・・・。

 

そんなこともあります。

 

ひどければ、人格を否定されたり無視されるケースもあるようです。

 

その時は、退職し施設を変わるのもアリです。

 

ぽんてん
ぽんてん

介護施設の給与は、どこも大きくは変わらない。

お金よりも雰囲気!です。

たくさんの施設を見学してみることをおススメします!

どうせなら、自分に合う施設で働こう!

 

まとめ

 

 

いかがでしょうか?

 

今回は、介護施設で「できる新人になるにはどうすればいいか」について見てきました。

 

それでは、今回のおさらいです。

 

まず、絶対に避けるべき「NGワード」とは・・・。

 

  • 昨日は、こう教わりました
  • 前の職場(研修)では、違う方法でやってました・・・etc

 

 

そして、「できる新人になるための6つのこと」です。

 

できる新人になるための6つのこと
  • 利用者さん、先輩へのマナーに気を配る
  • 利用者さんの顔と名前を早く覚える
  • ボーっとしている時間をなくす
  • 先輩のアドバイスを素直に受け入れる
  • 疑問は、その日に解決!
  • できることはすぐ実践する

 

筆者も、新人の頃は何度も「やめよう」と思いました。

 

でも、今では残ってよかったと思っています。

 

新人の頃は、空回りしたり、先輩に怒られたり・・・

 

悔しい時期もあると思います。

 

でも、周囲には必ず理解者がいるはず。

 

時には弱音を吐きながら、気長にすすみましょう。

 

「正しいことがしたければ、偉くなれ!」

 

筆者も、この言葉は正しいと思います。

 

でも、ブラック企業や人格否定するような施設ならすぐ逃げてくださいね。

 

健康よりも大事なものはありませんから。

 

「自分がやりたい、正しいこと」が出来るまで、理解ある先輩の力を借りて進んでいきたいですね。

 

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

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