介護業務で「相手に伝わる話し方」~上司編~

いきいき介護職
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はじめに

私は、デイサービスで管理者をしています。

 

敷地内に複数の部署もあり、施設長の仕事もしています。

 

今回は、相手に伝わる話し方~上司編~について書きたいと思います。

 

ご家族編、新人スタッフ編については以前に書いております。

介護業務で「相手に伝わる話し方」~ご家族編~
ご利用者さんの様子を、ご家族に伝えたい。しかし、場合によってはなかなか伝わらないこともあります。そんな時に大切なのは、相手の顔を見てしっかり話すことです。また、相手が分かっているだろうという思い込みを捨てることも必要です。

 

介護業務で「相手に伝わる話し方」~新人スタッフ編~
新人スタッフさんに教育を行う際に、気を付けたいことについて書いています。相手の表情をしっかり見たり、こちらの価値観を押し付けないことなどについて取り上げています。新人教育に関わる方に、是非お読みいただきたいと思います。

 

介護職も会社組織の中で仕事をする、いわばサラリーマンです。

 

入社してから年数が経過すると、やがて役割を任せられる人も居るでしょう。

 

レクリエーション担当や、現場リーダーそして管理者へ。

 

そうなると、部署だけでなく上司とのコミュニケーションが必要になります。

 

どのポジションであっても、上司とコミュニケーションを取ることは重要です。

 

自身の役割を全うするためにも、上司とのコミュニケーションは不可欠です。

 

相手に伝わる話し方~上司編~の結論として、

 

  • 普段から上司の指示を実行する
  • 建設的に意見を述べる
  • 時々悩みも相談する

 

今回は、この3つを挙げたいと思います。

 

それでは、詳しく書いていきたいと思います。

上司にうまく伝えるために

普段から上司の指示を実行する

こちらの思っていることや希望を上司に伝えたい。

 

そのためには、上司の指示を普段から聞いておく必要があります。

 

上司も人間ですから、普段反発ばかりしている部下の意見など聞きたくありません。

 

中には、上司の指示を「不機嫌そうに」聴く人も居ます。

 

そうではなく、「前向きに出来れば笑顔で」上司の話を聴きましょう。

 

決して「イエスマン」になるのではありません。

 

こちらの対応は、全てそのまま帰ってきます。鏡のようなものです。

 

部下であれ上司であれ、前向きに話を聴きましょう。

 

そうでなければ、こちらも聴いてもらえません。

建設的に意見を述べる

上司にこちらの希望を聞いてもらうためには、普段のコミュニケーションが大切です。

 

上司に意見する場合、「相手の上げ足を取る」ように物を言う人が居ます。

 

上司も人間ですからミスをすることもあります。

 

また、たいていの上司は自分よりもずっと多くの仕事を抱えています。

 

そんな上司に対して、敬意を持って話すことが大切です。

 

ですから、こちらの意見を述べる場合には、

 

建設的に意見を伝えるようにしましょう。

 

「あの上司と合わない!」、「あの上司はダメだ!」と言っている人を見かける時があります。

 

そういう場合、相手の悪い所だけを見て自分からダメになるように仕向けている可能性

 

があります。

 

上司の良いところを見て、「うまくいくように」冷静に気持ちを伝えることが大切です。

 

時々は悩みを相談する

相手に話を聴いてもらうには、こちらの気持ちを開かなければなりません。

 

気持ちを開くには、どうすればいいか・・・。

 

相手に悩みを相談するのが有効です。

 

心を許した相手でないと、人は相談なんかしません。

 

上司も、

 

「自分に相談してくる=自分は信頼されている」

 

と感じるでしょう。

 

これは上司に対してだけではなく、相手のふところに飛び込む有効な手段です。

 

「なんか怖いなあ」と感じる上司や先輩にも、思い切って悩み相談をしてみましょう。

 

きっと、力になってくれると思います。

まとめ

今回は、「相手に伝わる話し方」~上司編~としてお話してきました。

 

上司と上手くコミュニケーションを取ることは、自分だけでなく部署全体に良い効果を

 

もたらします。

 

逆に、上司とうまくやれないと所属長や部署スタッフにも迷惑をかけてしまいます。

 

中には、もう既に上司と仲違いしていて「今更ムリだよ~」という方も居られるかも

 

しれません。

 

あきらめずに、相手のふところに飛び込んでみてください。

 

上司は、部下から相談されると必ず聴こうとします。

 

思い切って、相談してみてください。

 

今回は大切な事として、

 

  • 普段から上司の指示を実行する
  • 建設的に意見を述べる
  • 時々悩みも相談する

 

の3つを挙げました。

 

共通しているのは、「相手に敬意を払うということです。」

 

どんなに苦手な上司でも、「すごいなあ」と思うところが1つはあるはずです。

 

敬意を払い、相手の胸を借りるつもりで飛び込みましょう。

 

皆さんが上司に思いを伝えることにより、もっともっと働きやすい環境が作れることを

 

願っています。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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