介護職に就いて良かったこと~介護業界の強み~

雑記

私は今、地方のデイサービスで勤務しています。

 

この春で、介護の仕事を始めてから10年目に入りました。

 

今まで営業や塾の講師をしてきたのですが、今の介護の仕事が

 

一番向いていると思っています。

 

つまり、介護の仕事を始めてよかったと思っています。

 

そこで今回は、自身のこれまでを振り返りながら、

 

「介護職に就いてよかったこと」

 

について書いてみようと思います。

 

私個人としては、この3つを挙げたいと思います。

 

  • 業界の雰囲気が柔らかい
  • 食い扶持には困らない
  • 色々な人と関われる

 

介護職に就くまでに自分が経験してきた職歴は、塾の講師と銀行員です。

 

その2つに比べて、介護業界は全体的に温かく柔らかい感じがあります。

 

それに、基本的には国の保険制度に基づいており収入源が固い。

 

介護スタッフは、異業種からの転職組が多く色々な人が居る。

 

これは本当に、どれも魅力的だと思います。

 

それでは、詳しく書いていきたいと思います。

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介護職に就くまでの経歴

私は、介護職に就く前に「塾の講師」と「銀行員」を経験しました。

 

どちらも5年程度、勤務しました。

 

塾の時代は、たくさんの生徒と話すのが好きでした。

 

これでも、そこそこ人気はありました(苦笑)

 

銀行時代は、主に外回り営業でした。

 

これも、ノルマは大変でしたが充実していました。

 

どちらも、楽しく仕事をさせてもらいましたが、思うところあり退職しました。

 

介護業界の雰囲気が柔らかい

私は、介護職に就くまで「塾の講師」と「銀行員」を経験しました。

 

どちらも魅力ある業界でした。優しい人も厳しい人も居ます。

 

しかし、実際に介護業界に入り感じたのは、

 

「介護業界全体の雰囲気が柔らかい」ということでした。

 

その理由は、いくつかあると思いますが、

 

「利用者さんの人生最後のステージを、いかに本人らしく過ごしてもらうか」

 

という同じゴールに向かって仕事をしているからだと思います。

 

病気になったり、身体が自由に動かなくなっても本人らしく生活してもらう。

 

そのために、医師・看護師・介護士など様々な職種が力を合わせる。

 

だから、雰囲気が柔らかいのだと思います。

 

また、福祉をやっている人に「悪い人は居ない」とか「優しい人ばかり」とか

 

言われますが、私はどの業種も大差は無いと思っています。

 

どの業界でも、良い人も居ますし悪いことをしようとする人も居ます。

  

食い扶持には困らない

「食い扶持には困らない」というのは、当然努力した上でのことです。

 

もちろん「殿様商売」ではありませんし、経営に行き詰まり閉所した施設も

 

多くあります。

 

その上で、食い扶持に困らないというのは「必要とされる仕事」という意味です。

 

高齢者はこれからも増加することは明らかですし、

 

「国の介護保険制度に基づいた仕事」であるという事も理由の一つです。

 

要は、「お金の出どころの多くは国」ということです。

 

国は介護報酬を下げる傾向にありますが、介護職員の所得を改善するために

 

介護職員処遇改善手当など考慮してくれています。

 

また、コロナウイルスの影響によりデイサービスの利用控えが見られる中、

 

限定的ではありますが、介護報酬に上乗せして請求することを認めています。

 

細かいことを書きましたが、大事なのは、 

 

「国は介護事業を必要としている」

 

ということです。

 

介護職に就いている人は、そこまでの高収入は難しいかもしれませんが、

 

業界全体が不況になるリスクが低いということです。

 

コロナウイルスの影響で、業界自体が苦境に立たされる仕事も多くあります。

 

それを考えると、国に必要とされることがいかに重要であるか分かると思います。

 

色々な人と関われる

介護の仕事をしていると、本当に多くの方と関わることができます。

 

利用者さんも、もちろんそうです。

 

色々な経験をお話して下さいます。

 

特に利用者さんがお若かった時の話など、興味深いです。

 

でも、僕が本当に面白いと思うのはスタッフです。

 

自分も含めて転職組が多く、今までの職歴も様々。

 

元社長さんで、昔はフェラーリに乗っていた人も居れば、

 

元プロボクサーの人が居たり。(今も腹筋バッキバキです)

 

話自体も面白いですが、その方が持っている「スキル」。

 

このスキルに注目すると、思ってもいない能力が眠っていたりします。

 

僕の勤務する施設で、前の仕事でプロモーションビデオを作成していたスタッフが居ます。

 

動画編集などお手の物。

 

デイサービスのPR動画を作ってもらい、ケアマネさんに見てもらいました。

 

素晴らしい出来で、新規紹介を多くいただきました。

 

また、グループホームに入居されている方たちのご家族さんへ向けた動画の作成も

 

引き受けてくれました。

 

その完成度の高さに、「一体だれが作ってるの?」と驚かれたくらいです。

 

かく言う私も、元塾講師の特技を生かして「介護職員初任者研修」で講師をさせてもら

 

うこともあります。

 

人の長所を生かすことは、本当に大切なことだと実感しています。

最後に・・・

介護職に就いて良かったこと3つを書かせて頂きました。

  

  • 業界の雰囲気が柔らかい
  • 食い扶持には困らない
  • 色々な人と関われる

 

もちろん、私個人の見解ですが同じように感じている方も居られると思います。

 

高齢者が自分らしく生活出来るように、いろんな職種の方が協力する。

 

そんな職場の雰囲気が柔らかいのは当然かもしれません。

 

もちろん、人間関係などで雰囲気が悪い時もあると思います。

 

でも、全体的に暖かく柔らかな雰囲気であることは必要と考えます。

 

また、「食い扶持に困らない」とは言え、努力するのは言うまでもありません。

 

介護業界でも、努力しない事業者は淘汰されていきます。

 

利用者、スタッフ、ご家族、みんなに喜んでいただくことが、

 

施設が生き残る唯一の手段であると思います。

 

「色々な人と関われる」のも魅力です。

 

大切なのは、スタッフの長所や得意なことを引き出すことだと思います。

 

スタッフみんなが、自身の力を発揮できる施設って「最強」ですよね!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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