ヘルパーさん、ありがとう!本当に頼りになります!

現場の出来事

みなさん、こんにちは!

 

初任者ケアマネの「ぽんてん」と申します。

 

今回は、訪問ヘルパーさんのお話です。

 

先日、ケアマネジャーとして初めて訪問介護(ヘルパー)を依頼するケースがありました。

 

そこで、

 

「やっぱりヘルパーさんって、介護界最強の職種やな」

 

って感じました。

 

ケースは、こんな感じです。

 

 

ケース内容
  • 高齢者夫婦で生活
  • 要支援の妻が、要介護の夫を世話している
  • 買い物や料理、掃除が出来ない
  • デイサービスへは行きたくない!
  • ヘルパーさんへ依頼するしかない!!

 

 

サービス内容は、買い物や掃除など・・・

 

デイサービスへは絶対行かない

 

という強い意志をお持ちなので、すべてをヘルパーさんへ依頼するしかありません。

 

しかし、私にはこんな悩みがありました。

 

 

サービスへの悩み
  • 週何回サービスが必要か未確定
  • 利用者さんのこだわりが強く、どこまで介入できるか不明

  

 

ぽんてん
ぽんてん

ケアマネジャーからすると、サービス回数を確定できないことが不安でした。

ヘルパーさんに受けてもらえるかどうか・・・

 

 

そんな不安を抱えながら相談すると、ヘルパー部の管理者さんは・・・

 

 

 

ヘルパー「柱」
ヘルパー「柱」

分かりました!

後からサービスは増減できますから、走りながら考えましょう!

ご自宅を訪問して、おうちの中を見せてもらいます!

 

 

 

前向き! 

 

めっちゃ、前向きです!!

 

色々悩んでいましたが、スッキリ引き受けて下さいました。

 

ヘルパーさん、ほんとにありがとう!

 

それでは、今回のレベルアップです!

 

 

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

 

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