コロナ

施設での取り組み

コロナ禍レクの救世主?~大型デイでプロジェクターを使用してみた!~

大型デイサービスに、プロジェクターを導入しました。コロナ対策で、レクリエーションも限定されネタは尽きています。しかしプロジェクターなら、体操や歌謡、地元の映像を映すことが出来ます。実際に、どんなジャンルの映像がウケるについても書いています。
現場の出来事

これからどうなる?~介護施設の面会・外出・ボランティア~

厚生労働省は、介護施設の面会や外出の規制を緩和する方針を発表しました。しかし、コロナによる影響は今までと変わりません。これから面会や外出、ボランティア受け入れをどうしていくべきかについて考えます。
未分類

小規模デイの難しさと生き残り術~介護事業の倒産が過去最高~

コロナウイルスの影響もあり、小規模事業者の倒産や休業が過去最高ペースで進んでいると言われています。小規模デイの経営が難しい理由と、生き残り術について考えています。スタッフを大切にし、事業所の個性を出して生き残りましょう!
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施設での取り組み

コロナ禍で敬老イベントをやってみた~収穫と今後の課題~

高齢者デイサービスで、敬老イベントを行いました。例年であれば、ボランティアさんをお呼びしていました。今年は、コロナ対策のためスタッフが中心となりイベントを行いました。よかったことと課題について書いています。
施設での取り組み

コロナは予言されていた?~今の経験を未来に生かす~

10年前に発行されたある書籍が、コロナの「予言の書」なのではと話題になっています。「中国でのウイルス発生」「一斉休校」「ホテルでの隔離」などが描かれています。介護職として、今出来ることや未来に向けてどう行動していくかについて書いています。
施設での取り組み

コロナ禍で介護職が求めるもの~不安を希望へ~

コロナ禍において日常業務に追われる中、現状把握やしっかりとした希望を持つことが大切です。「PCR検査の実施」や「利用者に負担のないコロナ加算」など、明るい未来を築くために何を認めていくべきかについて書いています。
雑記・ニュース

もう自宅待機は不要?~コロナと戦うための世田谷モデル~

世田谷区は「誰でも・どこでも・何度でも」受けられるPCR検査導入を検討しています。また、複数の検体を同時に検査する「プール方式」の採用についても検討しています。エッセンシャルワーカーと呼ばれる医療・福祉・保育職には明るい話題です。  
雑記・ニュース

選手や介護職の安全は置き去り?~希望者にPCR検査を!~

コロナウイルス感染が否定できない状況下でJリーグの試合が開催されました。長谷川監督は、選手の安全が担保されないなら、開催すべきでないとコメントされました。我々介護職にも、同じことが言えます。誰もがPCR検査を受けられる環境が必要です。
雑記・ニュース

新宿の舞台でクラスター感染~介護職として学ぶこと~

新宿の舞台で発生した「クラスター感染」。今回の感染を教訓としてどう生かしていくか。介護施設に置き換えて対策を考えていきます。マスク着用や消毒の徹底は当然ながら、休憩室でも密を避けなければなりません。
施設での取り組み

やっておいて損はない?~スタッフのコロナ感染を想定~

コロナウイルスの影響による非常事態宣言が解除されて1か月と少しが経過しました。「第2波」と呼ばれる感染拡大が、福祉施設にも迫っています。現実から目をそらさず、感染者が出てしまった場合の想定をしておかなければなりません。今やるべきことを見直します。
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