介護

介護施設で勤務するということは、チームで働くということを意味します。チームが持てる力を発揮できるかどうかは、リーダー次第と言っても過言ではありません。メンバーから信頼されるリーダーになるためには、どんな事を心掛けるべきかについて書いています。

介護職について良かったことについて書いています。介護は「３K」と言われることもありますが、見方を変えれば強みもたくさんあります。その一つは、国に必要とされていること。現在コロナ不況と言われていますが、比較的安定していると言えます。

コロナウイルスの影響により、緊急事態宣言が発令。学校が休校に。パートさんの勤務時間が減少する中、同時多発的にアクシデントが発生。一時は運営も危ぶまれたが、他部署やスタッフのお陰で何とか乗り切ることができました。

介護業界の営業って何をすればいいのだろう。そう思っている方も多いと思います。他の業界と同じで、介護も信用が第一です。ケアマネジャーさんからどうやって信頼を得ていくかについて書いています。まずは、目の前の利用者さんを大切にすることから始めましょう。

事業所の異なるメンバーで、よさこい踊りに挑戦することに。全員まったくの初心者でしたが、先生の熱心な指導のお蔭で本番で披露することができました。飲み会だけでなく、何か皆で思い出を残したいと思っている方に、是非お読み頂きたいです。

介護施設のみならず、困った上司はいるものです。筆者の経験をもとに、実例を挙げています。それを反面教師として、働きやすい職場をつくるために、どうすればいいのかについて書いています。今、困った上司に悩んでいる人も、これから上司になる人もご一読ください。

どうしても「密」になりがちな、大型デイサービス。どのようにすれば、「密」を防げるのか？入浴やレクリエーションの方法を工夫し、少しでも「密」を下げる努力をしています。利用者さんの生活・生命を守るためにする努力とは・・・。

コロナウイルス騒動により、マスク不足が続いています。マスクを巡るスタッフ間で実際に起こった騒動について書いています。布マスクを使用するスタッフ、使い捨てマスクを使用するスタッフ、考え方の違いに気づかされました。

コロナ危機で、職場に求めるものが変化していると感じます。ここに来て、面接希望が増加しています。今、どのような職場が求められているのかについて書いています。

都会にあるデイサービスと田舎にあるデイサービスが受ける影響について書いています。都会は自粛傾向。田舎は緊急事態宣言により人手不足に。今の施設の現状について書いていますので、介護に興味ある方もそうでない方も、お読み頂けると嬉しいです。